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『ABT』と『ウォーターブラッシュ』で水彩風イラストを描こう

アーティスト・プロフィール

Tomoyuki Okamoto

6月に発売された『ウォーターブラッシュ』。この水筆はグラフィックマーカー『ABT』と組み合わせると水彩画のような効果を加えることができます。
今回はフルーツを題材に、インクの混ぜ方や塗り方を紹介したいと思います。
※記事内の「835」などの番号はABTの色番号です。

 

■線を描いて色を塗ってみよう

 

 

今回は、鉛筆で線を描いてから色を塗る方法で描いてみます。耐水性インクのボールペンやマーカー、色鉛筆などもオススメですが、Hなどの硬めの芯を使えば、水筆を使っても滲みにくく、消しゴムで修正もしやすいので便利ですよ!
使用する画用紙ですが、今回の描き方は水彩画とマーカーイラストの中間的な描き味のため、画用紙も薄すぎず厚すぎずな中間的なタイプを選ぶと描きやすいです。もし多めの水でインクをなじませたいときは画用紙が波打ちしにくい少し厚手の紙を選ぶといいと思います。

 

 

■『ABT』のインクを水筆になじませて画用紙に塗る

 

 

まずグラフィックマーカー『ABT』の中から使いたい色を選び、パレット(クリアファイルなどでもOK)にインクを伸ばします。インク量の目安は画用紙に塗りたい範囲を基準にして、濃いめに塗りたい場合はそれより大きく、薄めなら小さくといった具合です。
そして伸ばしたインクを水筆(サンプルでは中筆を使用)で水量を調整しながらなじませていきます。好みの濃度になったら着色!

 

■2つのカラーを混色してみよう

 

 

複数のカラーを混ぜて塗ることができるのも水筆の特徴です。
まず混ぜたい色(2~3色)を選んで、先ほどと同じようにパレットにそれぞれインクを適量伸ばします。あとは水筆で混ぜていけば混色カラーが出来上がります。

 

 

一度にしっかり混ぜずに、塗りながら混ぜていくのも色に変化があって面白いですよ。

 

■色を作ってみよう

 

ABT』の基本カラー(プライマリー 10本セット)を使った混色のサンプルです。加える水の量、混ぜる色同士の割合でさらに色味に変化がつけられますよ!

 

■フルーツイラストを描いてみよう

 

ABT』は全108色という豊富なカラーを揃えています。その色を使ったフルーツの着色サンプルをご紹介します。水筆を使って、混ぜたり、薄めたり、またお気に入りの色を選んで水彩風イラストを楽しんでみてください!

 

 

■描き方TIPS

 

●色鉛筆と組み合わせてみよう
フルーツの模様は複雑で、筆で描くのがちょっと難しいところもありますよね。
そういうときは色鉛筆を使って描き込んでみるのも! 色鉛筆は水ににじみくいため、細かい部分も描きやすいのと、ABTのインクの色も水で溶くことによって水彩のような透明感が出るので、色鉛筆もよく引き立ちます。

インクがしっかり乾いてから色鉛筆で描くのがポイントです。

 

 

■描き方TIPS

 

●下絵の鉛筆
サンプルのフルーツイラストの下絵は鉛筆の3H芯を使用しています。少し堅めの芯ですが、塗るときの目印の線として見やすく、色を塗った後は線が目立ちにくいので、線無しのイラストや、カラーを際立たせたいときに活躍しますよ。

 

 

 

 

■描いたイラストはシールにしても楽しい!

 

 

描いたイラストを切り抜いて、ピットのりで貼り付ければオリジナルシールのできあがり!

 

■さいごに

 

グラフィックマーカーの『ABT』を単体で使えば、インクの量もキチンと調整されているので、鮮やかなカラーでさっと描けて、素早く乾くという利点があります。その『ABT』に水筆を組み合わせることによって手軽に水彩風のイラストが楽しめてしまいます。そして、使い慣れていたカラーも、水を加えたり、他の色を混ぜ合わすことによって、いつもと違った色合いもだせたりしますので、ぜひトライしてみてくださいね。

 

 

●『ABT』を使って塗ったイラスト

 

 

●『ABT』と水筆を組み合わせた場合
(画用紙も色も同じものを使用)

 

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