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文字が上手くなる!? 鉛筆トレーニング

アーティスト・プロフィール

Hideya MOTO

こんにちは!レタラーのHideya MOTO (@moto.lettering)です。

 

今回は僕が普段やっている手書きのトレーニング方法を紹介します。

トレーニング方法といっても気負わないでくださいね!

鉛筆で、できるだけ多く書く」というシンプルなことです。

 

お金はかかりませんし、「ながら」でできることなので、特に時間を確保しなくていいです。気軽にできるので、気分次第です。

ん〜…、気分次第というより、「うまくなりたい」という意識次第ですね!

 

僕自身、カリグラファーとしての実力はまだまだなので、

書けば書く程、文字が上手くなる」と信じてやっています。

 

そんなトレーニング方法『鉛筆トレーニング』ですが、概要はこちら。


 

▼どんな道具を準備するか

・鉛筆(鉛筆削りを使う)/ 鉛筆(カッターを使う)・色鉛筆

・不要な紙(裏紙、包装紙など何でもOK)

 

▼何を書くか

・オーバル(半時計回り)|文字の練習

・オーバル(時計回り)|文字の練習

・無限 ∞|フローリッシュの練習

 

▼いつ書くか

・テレビやネット動画を観ながら書く

・スマホをいじりながら書く

 

▼どんな効果が得られるのか

・線をコントロールしやすくなる

・文字と文字を等幅で書きやすくなる

・ベースラインがなくてもまっすぐ書けるようになる

※ ダイエット効果?(体温が上がり、腕が張ります←やりすぎ)

 


 

▼どんな道具を準備するか

 

まずはどんな道具を使うかというと、鉛筆不要な紙です。

なぜ鉛筆かというと、コスパが良く、線の強弱をつけることができるからです。

 

・コスパが良い:手に入りやすい(家にある)、低価格、長持ちする、丈夫

・線の強弱をつけることができる:筆圧によって、線の幅と濃淡が変わる

 

ブラッシュペンで書いても良いですが、僕の経験上すぐインクがなくなってしまうので、継続して行うためにも

鉛筆の方が気楽で良いです。

◎鉛筆と紙の摩擦音も心地いいですね。

 

鉛筆は鉛筆削りで削っても良いですが、カッターで削るのがオススメです。

理由は、鉛筆の芯を無駄なく使うことができることと太い線も書けるからです。

鉛筆削りだと芯まで削ってしまいますからね。(もったいない…)

カッターで削るのは少し時間がかかりますが、集中力高め、手先がより器用になると思います。

鉛筆の濃さは濃淡がわかった方が良いのでBから6Bくらいの柔らかいものが良いかと思います。(一般的なHBでもOK)

僕のお気に入りは粒子が細かい鉛筆モノシリーズ。

その中でも最高級鉛筆のモノ100の書き心地が良いです。

https://www.tombow.com/products/mono100/

 

他にも鉛筆MONOシリーズは様々なラインナップがあります。

https://www.tombow.com/products/mono_j/

https://www.tombow.com/products/mono_r/

https://www.tombow.com/products/mono_pencil/

 

 

紙についてですが、不要な紙に書くのが良いです。

練習用なので、新しく綺麗な紙に書く必要はなく、裏紙や包装紙の方が、気楽に思いっきり書くことができます。

僕は、裏紙を箱やケースにストックし、いつでも書けるようにしています。

 

 

 

▼何を書くか

 

では、何を書いて、練習すればいいかですが、終わりのない無限に書けるオーバル(楕円)がオススメです。

 

カリグラフィーでよく使う形であり、アルファベット1つの基本の大きさとして手に覚えさせるのが良いと思います。

僕は「おおよそ55度の傾斜」「垂直」「水平」を書くことが多いです。

 

ポイントはブラッシュペンで書くように、オーバル時計回りで左側を太く濃く、上下の頂点と右側を細く薄く書きます。半時計回りではその逆です。

 

また、フローリッシュの練習として、無限(∞)の形も良いですね。

この場合、肩と肘を使って書きます。

 

楕円と無限をひたすら書きます。たくさん書いていると手が形を覚えてきます。

「マッスルメモリー」とも言われますね。

また、線質が変わってくるのを実感すると思います。

 

 

 

▼いつ書くか

 

みなさんはお仕事やご家庭の事情などでなかなか書く時間をつくるのはむずかしいと思います。

さらに気になるテレビやネット動画を見たいと思います。僕も見たいです。

なので、僕は見ます。見ながら書くようにしています!

このトレーニング方法は手元を見ずにできるのが良いです。

鉛筆と紙を手元に置いて、動画を見ながら書く

それだけで練習になるので、ぜひ試してみてください。

 

◎書くものを綺麗に揃える必要はないです。[なぐり書きでOK]

◎ながらで書きますが、たまに線の太さと濃さを確認します。

◎手元を見て、形を確認しながら書く際は上下の幅がわかる線(基準)を書くと良いです。

◎動画を見ながらの際は、その紙にメモも取れます

 

 

▼どんな効果が得られるのか

 

鉛筆トレーニングを続けると不思議と線筆と文字のバランスが良くなっていくのを実感できるようになると思います。

線のコントロールがしやすくなり、文字と文字を等幅で書け、ベースラインがなくてもまっすぐ書けるようになってきます。

 

また個人的な意見ですが、このトレーニングをすると、体が熱くなってきます。利き手のみですが、手を長時間動かすことになるので筋トレをしている状態です。

(僕はたまに数時間すると筋肉痛になります。)

ダイエット効果もあるかもしれません。(お腹も空きます←)

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

お金もかからず、ながらでできる鉛筆トレーニング。

僕は効果を実感しています。

 

この方法を僕が始めたのは3年程前だったと思います。

どこかのSNSかブログで見たのですが、カリグラフィーの学校ではオーバルなどの基本ストロークをつけペンで30分程書くとありました。

画像にはたくさんのオーバルが書かれていました。

 

それに倣って、よりたくさん書ける鉛筆で書き始め、さらに、手の感度を高めるため、手元を見ずに書くようになりました。

 

以来、書くことが楽しくなり、書けば書く程上手くなると信じているので続けています。

 

もしみなさんも文字が上手くなる練習方法を探しているようでしたらぜひ『鉛筆トレーニング』を試してみてください!

 

 

 

 

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