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ABT 色記号の意味と、色選びのコツ。

アーティスト・プロフィール

Masaki Nakamura

皆様こんにちは!イラストレーターのMasaki Nakamuraです。

今回は普段から僕も愛用しているデュアルブラシペンABTについての知識と、色選びのポイントをご紹介したいと思います。配色の参考にしてみてください!

 

色記号の意味とは?

 

ABTは全108色と色数が豊富なので「どれを買おうか迷う…」という声を良く聞きます。そこで参考にしていただきたいのがABTに書かれている色記号です。

 

 

ABTに書かれている3桁の数字ですが、ちゃんと意味があるのです!

 

色味のあるもの
上2桁が「色相」(赤、青などの色味の違い)で、下1桁が「色調」(トーン)を表しています。この色調については後ほど詳しく説明します。

 

色味がないもの(Nと付いているもの)
Nと書かれているものはモノトーンのペンになります。上1桁が「明度」下1桁が「冷暖」を表しています。基本的に下1桁は冷暖のない5が多いですが、青みがかったN52なんかも個人的に好きな色です。

詳しい図は、ABTスペシャルサイトにある「ABTの色記号について」を見てみてね。

https://www.tombow.com/sp/abt/color/water/chart/

 

 

トーンを合わせて選ぼう

 

色選びの基準はいくつかあるのですが、僕がお勧めするのは「トーン」を合わせる方法です。そもそもトーンとは一体なんなのでしょうか?

 


トーン(色調)とは

色は「色相・明度・彩度」という3つの要素によって作られます。トーンはこのうち「明度」と「彩度」を合わせた考え方で、似た鮮やかさ・明るさをグループ分けしたものです。


 

トーンを合わせれば絵全体の調和が保たれるので、仕上がりにまとまりが出るということ。前述した通り、ABTの色番号下1桁はトーンをもとに付けられているので(モノトーンは除く)色選びに迷ったらこの最後の数字に注目して選んでみましょう!

 

例)026+526+モノトーン

 

僕がよく使う組み合わせ。お気に入りのABTを聞かれると必ずこの2本は入ってます。青と黄色の相性がいいこと、そしてトーンが同じなのでまとまりがでます。特に026は金色っぽいのでお気に入り!

 

色味を合わせて選ぼう

 

もうひとつは色味を合わせる方法です。同系色でまとめたい場合はこちらの選び方がオススメ!

 

例)990+992+969

 

薄い色を使って背景を作り、濃い色(筆之助などもおすすめ)でレタリングするという組み合わせ。これは逆に「色相は合わせてトーンで差をつける」という配色です。

例のように文字を重ねる場合はトーンを離してしっかりとコントラストをつけてあげないと、目立たせたい所がつぶれてしまいます。

 

参考になりましたか?ABTは色数が豊富なところが魅力。みなさんもぜひ、お気に入りの色と組み合わせを作ってみてくださいね。

 

それではまた!

 

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